勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
生徒1人当たり、年額13万5,000円を在学中の3年間支給しているなど、いろいろこういった独自性の高い手厚い子育て支援策を実施しています。 さらに、若い子育て世代に対して、ちょっと働きたい母親、ちょっと人手が欲しい個人・企業をマッチングした就労支援サービスを行っています。
生徒1人当たり、年額13万5,000円を在学中の3年間支給しているなど、いろいろこういった独自性の高い手厚い子育て支援策を実施しています。 さらに、若い子育て世代に対して、ちょっと働きたい母親、ちょっと人手が欲しい個人・企業をマッチングした就労支援サービスを行っています。
子育ての子どもの「子」が孤独の「孤」、「孤育て」にならないように、子育ての社会化への転換を後押しをしていきたいと思いますが、この子育て支援策に関しまして、市長の御認識をお伺いいたします。 そして、最初に申し上げましたが、本市において0歳児の見守り訪問事業の展開について、具体的に何をどのように進めようとしているのかお伺いします。
本案は、制度創設から50年以上が経過し、交通事故による死亡者が減少している中で、平成27年度以降、当該年金受給資格を有する者がいない状態が続いていること、また、遺族年金や保険制度、交通遺児を含む母子家庭等に対する各種福祉施策や支援策が整備されていることから、条例の廃止を行うものです。 なお、これら3つの条例は、いずれも令和5年4月1日から施行します。 説明は以上です。
したほか、令和5年3月より、書かない窓口を目指した申請書作成支援サービスや各種証明書をコンビニで取得できるコンビニ交付を予定しておりますが、今、御紹介いただきました、おくやみコーナーの設置やおくやみコーナー設置自治体支援ナビ、おくやみ手続きガイドブックを導入し、実施している自治体の先行事例を研究しつつ、現在の運用を再点検し、先ほど申し上げましたおくやみセットの内容をより充実させるなど、御遺族へのさらなる支援策
社会情勢や市の将来を見据えた子育て支援策、いろんな基本としての子育て政策や少子化対策として、学校給食の無償化のいろんな角度からの再度の検討はなされないかと、そういう質問になります。 ○議長(乾 章俊君) 北川教育委員会事務局長。 (教育委員会事務局長 北川昭彦君 登壇) ○教育委員会事務局長(北川昭彦君) 給食費の無料化についてお答えいたします。
これらを踏まえた上で、引き続き実情把握に努め、今後の支援策等について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) こちら、運輸業への支援につきましては、もっと早く提案したら間に合ったんかなというふうに思うところではあるんですが、ただいま御検討いただけるというふうに御回答いただきました。
福祉人材を確保する対策は、国や県とともに市としても計画的に取り組むべきと考えますが、人口減少の今、今いる福祉人材の定着支援策は有効と考えます。貴重な人材が越前市で働き続けたいと思える取組を期待をいたします。お考えをお伺いをいたします。 次に、無園児問題についてお聞きいたします。 無園児、小学校就学前の子供のうち保育園や幼稚園などに通っていない子供を無園児というそうであります。
高等教育機関の存続の観点を考慮すべきではないかと考え、敷地の隣接、共有なども含めて、またその存続のためには以前から課題でもある寄宿舎等の提供など、勝山市独自の勝山高校の支援策も必要であると考えます。お考えを伺います。 また大学は、当然、市外に求めるしかありません。 県内の大学は、短大も含めて7校、9キャンパスがあります。
福井県では、物価高騰による福祉施設の支援策として社会福祉施設の省エネ設備の改修及び更新に必要な経費を支援する社会福祉施設における省エネ設備等支援事業が令和4年度9月補正予算案に計上されました。 こうした国の原油価格・物価高騰に対する政策や地方創生臨時交付金の拡充などの動向をみながら、検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 下道議員。
これまでの状況を見る中で、コロナの影響を、中小企業は相当大きな影響を受けておりますが、どの業種が最も大きな影響を受けているのか、それをどのように把握しているのかをお聞きしたいと思いますし、その業種に対して、国や県の支援策もありますけれども、市はどのような対策を講じてきたのか、その効果はどのようであったのか、どのような検証をしているのかをお聞きしたいと思います。
その点、今回のケースでは、包括的支援体制への支援策として保健師の役割をどのように考えて派遣したのか、いま一度教えていただけますか。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 今回の南越前町災害での保健師の役割について取り上げさせていただきますと、3つの大きな役割がございました。
それでは,通告に従いまして,まず原油価格・物価高騰に対する家計,農・商・工業への支援策についてお尋ねさせていただきます。 総務省が8月19日に発表いたしました7月の消費者物価の上昇率は,前年同月比2.4%と前月から一段と加速いたしました。ロシアのウクライナ侵攻を受けて原油や穀物の価格が高騰したほか,円安で輸入物価が押し上げられ,生活に欠かせないエネルギーや食料などが値上がりいたしました。
知事は6月県議会の公式の場でここまで答弁していますが,東村市長は具体的にどのような支援策を考えておられるのか。市長の腹積もりを簡単,明瞭にしっかりお答えください。 5,合意した基本構想は民設民営を前提にしているものの,実施主体,整備費,収支見通し等,肝腎なものは示されず,先送りのままの3者合意です。
◆(川崎俊之君) また、今まで答弁いただいた国や県の支援策は、ここに来て何か示されているんでしょうか。その上で、燃油や肥料の高騰分はきちんと対策が本当にできたのか、見極めた選択は結果として正しかったのか、お聞かせをいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
新型コロナを乗り越え,世界情勢から市民の生活と営業を守るためにも,消費税減税を含めた生活支援策を政府に求め,その財源として大企業や富裕層への課税強化を政府に求めていただきたいと考えますが,市長はどのようにお考えになりますか。 そのことを求め,私の1回目の質問を終わります。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) アリーナ構想の御質問にお答えいたします。
学生応援臨時特別給付金、大学生などに一人当たり6万円を給付、さらに地域交通対策事業、原油価格高騰対策事業等々さまざまな市民の生活支援策を盛り込んでいます。 そんな中、高校を卒業し、地元勝山、市外、県外で就職した若者への支援も必要であると思います。 企業もこの2年間、新型コロナウイルス感染拡大の中、事業活動の縮小、残業制限や人員削減等による雇用調整を行っています。
福井県は、日本一幸福な子育て県「ふく育県」を宣言し、第2子の保育料無償化の対象を拡大などの子育て支援策を拡充し、若い移住希望者に選ばれる県を目指すことで少子化対策にもつなげていきたいとの新聞記事が掲載されていましたが、勝山市は少子化対策、子供の数を増やすためにはどうしたらいいのか検討していることと思いますが、ただ単に子育て日本一を掲げるのではなく、子供の誕生祝いとして現在実施してる以上の現金給付の考
審査に当たりまして、歳出第6款農林水産業費、1項3目農業振興費に計上された燃油・肥料高騰緊急対策事業につきまして、委員からは、水田の春作業は既に始まっており、農家は支援策を知らない状況にあると思うが、周知の方法はどのようになっているのかただされました。 理事者からは、補助金の支給業務はJAに委託する予定であり、今定例会終了後、詳細についてJAと協議することになっている。
その中の項目に、子育て支援策について求めたいことはという項目がありまして、その集計をいたしました。結果は、学費軽減27%ほど、学校給食の無償化25%、医療費の完全無償化19%、奨学金の拡充10%というふうになりました。これまでに私が個人的に今までの一般質問の中でも取り上げたテーマも含んでおりますが、その中で、今回は学費や奨学金についてアプローチをしていきたいと考えております。
アセスメントシートでは、介護している方御自身の心身の状態を確認いたしまして、負担が重くなってるなと判断された御家庭には地域包括支援センターや市職員によりまして追加した支援ができないかといった追加支援策の検討や、介護支援専門員によりますアドバイスなどを実施しているところです。